図書館の本の覚書
図書館の本の覚書です
『死して残せよ虎の皮』・・・鈴木輝一郎
『燃ゆる想ひを』・・・鈴木輝一郎
『信長が宿敵本願寺顕如』・・・鈴木輝一郎
『鉢屋秀吉』・・第一部陰の一族・・黒須紀一郎
第二部筋者の道・・黒須紀一郎
『戦国一孤独な男山本勘助』・・竜門冬二
『千利休の謀略・・天下をめぐる秀吉との暗闇』谷恒生
『石田三成写真集』・・・石田多加幸
今回は、ちょっといろんな武将の本を借りてきた
秀吉関係も、もう少し読んでみようかと思ってね
秀吉といったら、千利休の死も、はっきりした理由は不明です
その辺のことも知りたくて、ちょっと借りてきた
顕如と信長の長年にわたる争いも、ここいらで読んでおこう
『燃ゆる想ひを』は、あらすじは・・・
関ヶ原の戦いが始まった頃。薬問屋の女主人、
ときは傷だらけの落ち武者を介抱する。
切支丹である落ち武者の正体とは?
戦乱の世を背景に、許されぬ恋と純愛の形を哀切に描く感動の長篇。
これは、ちらっと中身をみたら当時の薬商の商売の様子が
詳しく書かれてたので、ちょっと興味深かったので借りてみた
戦国武将とは関係なく、当時のその時代に暮らしていた
一般庶民のひとを主人公にしたものの、読んでみたかったのです
さて、どれから読もうかな
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